こんにちは、占い師詩織です。
胎の性格・適職・恋愛をご紹介します!
ねこさんの言う通り、胎と一口にいっても、通変星との組み合わせや、命式内のどこに胎が出るかによって性格が異なります。
--> ※目次は、読みたいところから読んでくださいね!※
胎の性格
十二運胎の性格は一言で表すと頭脳型です。
胎児に過去はありません。過去や現在よりも未来を重視します。思考特化型。
未来にはどんなことが待ち受けているのか、あらかじめ考えて予想するのが得意です。
胎の人は考える事にすぐれています。
アレコレと思索に耽っている事も多いのですが、腰が重いのがタマに傷。
そんな胎の人が計画を実行に移すのは、確実に成功する確信が持てた時。
基本的にはじっくり調べ上げて計画を練ってから動くタイプです。
急ぎの案件であっても曖昧なまま見切り発車で計画を進めるという事はできませんし、あまり好きではないでしょう。
ジックリ、ことこと、計画を完全形までに煮詰めて昇華させることができるのは、胎だけです。
ただそのぶん、臨機応変に対応したり、即断即決することは苦手かもしれません。
胎の人は、自分の意志が強い人が多く、粘り強い性格です。
また他人は他人、自分は自分とうまく切り分ける人ですので、他人の目を気にする前に、自分のことをしっかりやり遂げるタイプです。
ちょっぴり協調性に欠けてしまう事もありますが、それは胎の良いところでしょう。
他人の目をあまり気にしない分、何か落ち込むような事があっても立ち直りが早く、いつまでも済んだことをグズグズと言ったりしないさっぱりとした良さがあります。
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
年柱胎の性格
年柱胎の性格についてご紹介します。
年柱は祖先や家の影響を表すので生まれながらの環境や家風といった物が胎の持つ個性に相当します。
例えば代々学者の家に生まれつくとか、物事を思索するのが美徳といった家風を受け継ぐ家に出生するといったことが予想されます。
あるいは、直接家柄に関係なくても、影響力のある目上の立場の人物の個性が胎で、その影響を大きく受けるかもしれませんね。
特に出生時~幼児・小児の時期は年柱胎の影響を大きく受けるようになるので、養育方法が頭脳を育てる事を重視したものになるといった事が考えられます。
月柱胎の性格
月柱胎の性格についてご紹介します。
月柱の十二運は成長する過程で両親や周囲の環境から影響を受けて形成される個性を表していますから、日柱胎の性格を70%とすると、月柱の十二運は個性の30%に相当します。
月柱胎の性格は、日柱十二運の性格に胎の持つ思考力や着想力といった個性を加えたものになります。
日柱十二運の表す個性を持ちつつも、教育等で胎の持つ性質の影響を受けるようになります。
特に青年期はその影響が強くなります。
親の影響でわからない事は調べるのが当たりまえとして育つ可能性が高いので、常にわからない事は直ぐに調べるようになる、進学校に通うようになる、友人関係の影響で学問に熱心になるといった可能性が高いです。
日柱胎の性格
日柱胎の性格についてご紹介します。
日柱十二運の個性は、その人が生まれながらにして持つ本来の個性ですから、胎の個性がそのまま大きく表れるようになります。
年柱・月柱の影響を受けつつも、心の芯となる部分は十二運胎の個性が支配しているのです。
行動の基本はまず頭脳がメインになり、考えた事を中心として物事を進めて行きます。
例えば年柱が絶で月柱が建禄なら、自由を愛し、他人の行動は子供であっても束縛しない家庭に生まれ、学校や社会から権威を持つ事が大事だという教育を受けるのですが、その権威を示すためにも、あるいは自分が自由に生きるためにも、まず頭が良くなければならないと考える性格を持つ可能性があります。
そして思考重視の頭脳型ですから実際に行動を起こす事は無くても、常に先の事について考えています。
時柱胎の性格
時柱胎の性格についてご紹介します。
時柱の十二運は自分の子孫、あるいは部下など目下に対する影響を表しています。
自分の本来の個性の傾向に胎の持つ学究肌的な要素が加わった形で子育てや後進の育成に邁進します。
たとえば日柱が冠帯で時柱が胎なら、表向きにはまわりに合わせた子育てをしつつも自分の子供にだけはこっそりと習い事をさせたりとか早期教育を施したりといった傾向になる可能性もあります。
あるいは職場の新人教育などを請け負った場合は、考えさせることを重視し、理性的に判断し突発的で考え無しの行動を取らないように指導するかもしれませんね。
子育でも後進の育成でも、いずれにしてもある程度の年齢になってからという事になりますから、成年~晩年での行動の傾向や性格に影響を及ぼすと考えて良いでしょう。
胎の恋愛運
胎の恋愛運は、十二運胎が新しい刺激を求めるタイプなのでパートナーにも常に新しい世界を求める傾向があります。
胎の人は安定よりも珍しさを重視するので、恋人になる人は常に変革を迫られる事になりかねません。
時にはそれが行き過ぎて、相手の気持ちを考えずに一人で突っ走ってしまうこともありますから、パートナーの人はその点に気を付けたほうが良さそうです。
また、あれこれとアイデアを出す割には自分が手を下す事はなく、相手にやってもらうつもりでいますから、それに付き合えるだけの気力と体力は必要です。
また、時に酷いおふざけ発言をする事もありますが、本人に悪気はなく自分が楽しい事は相手も楽しいだろう位の軽い考えで言っている事なので、裏を読まずにただ「そろそろその発言はやめてね」と止められるかどうかが、長続きする秘訣となりそうです。
それから、読書やゲームなどに夢中になってデートの約束時間に遅れたりすっぽかしたりすることもあります。
そんな時はおそらく一人でぼーっとする時間が足りていないので、頭の整理ができて休息の取れるデートスポットに連れて行ってあげるのも良いかもしれません。
胎の人自身も自分の傾向を振り返って休息時間をスケジュールに組み込むことを検討してみてはいかがでしょうか。
年柱胎の恋愛
年柱胎の恋愛についてご紹介します。
年柱は先祖などの影響を表しますから、年柱が胎の場合は恋愛や結婚に関して家風や家訓といった物が胎特有のものになります。
例えば恋愛に関しても計画通りに物事を進め、慎重に判断するようにすべしといった影響を及ぼすようになります。
一方で古典的な流儀よりも新しい考え方を取り入れるべしといった傾向も見られます。
また結婚の際には結婚相手の財力よりも、その人が知恵者であるかどうか、将来の計画がしっかりできているかといった事を要求される傾向があります。
あるいは学究肌の一族であるため、相手にもそれを当然のように求めるといったことも考えられます。
いずれにしても過度な干渉にはならない傾向があります。
月柱胎の恋愛
月柱胎の恋愛についてご紹介します。
月柱の十二運は後天的な個性を表し、成長する過程で身についた恋愛に対する心構えや傾向を表します。
両親に与えられた愛情や、子育ての方針が胎の特徴を持っているので、それが恋愛に影響を及ぼします。
月柱が胎の場合、特徴である新鮮さ、目新しさを求める傾向が日柱十二運の個性に付け加えられるようになります。
それ以外の胎の恋愛傾向としての要素も多少見え隠れするようになります。
また、その傾向は青年期に顕著である事が多いようです。
日柱胎の恋愛
日柱胎の恋愛についてご紹介します。
日柱十二運はその人本来の個性を表しますから、胎の恋愛で説明した特徴が顕著になります。
胎の人は未来志向が強いため、付き合い始め当初から結婚→子育て、といった将来の計画を無想しがちです。
そして恋愛には常に新鮮さを求め、相手の気持ちをあまり深く考えずに突っ走る傾向があります。
そんな調子なので付き合って一週間もしないうちに将来の家族計画などを口走る可能性もありますが、相手の都合を考慮するほどの真剣さで言っている訳でもないので適当に相槌を打って後は放っておいても大丈夫です。
しかし相手の気持ちを深く考慮しないのは愛情が不足している訳ではなく、単純に他人に干渉するのが嫌いだから。
同様に自分のプライベートについても、恋人の深い干渉を受ける事を嫌います。
こういった傾向が胎の人にはありますから、ある程度の距離を保ったお付き合いを心掛け、適度な休息時間を設ける事が必要です。
また、多少ショックを受けるような事があっても立ち直りが早いので、痴話喧嘩もお互いの妥協点を見出せば後を引く事はありません。
時柱胎の恋愛
時柱胎の恋愛についてご紹介します。
愛情関係にムラが出る事が多く、浮気者と誤解されやすい傾向があるのですが、本人は興味のある事に惹かれているだけで浮気をしているという自覚は少ないかもしれません。
家庭においては、基本的には親世代の時柱胎が子供達の恋愛や結婚に関して自分から干渉する事は少ないようです。
しかし、子世代の方が親を頼ろうとする傾向が強くなり、大きく成長して大人になっても子供にあれこれと頼られてしまうかもしれません。
そうなると子世代の結婚生活や恋愛問題に、親である時柱胎の人が好む好まざるにかかわらず口を出さざるを得ない状況になる可能性が高くなります。
時柱に胎があり財星(偏財・正財)が同柱すると、それが金銭問題とからみ、結婚資金等を大幅に肩代わりする事態になるかもしれません。
胎の適職
胎の適職は思考力や着想力を生かした仕事です。
教育者、研究者、開発や設計等のエンジニアは胎の適職です。
企業に勤めて自分の好きな事を研究して利益を出す働き方が向いており、自分のアイデアを生かし、能力を認めてくれる企業や上司と出会えると更に能力を発揮できるようになります。
交渉事や営業など人間関係が重要なファクターになる業種は向いていません。
また管理職なども向いていません。
企業に大きな利益をもたらすような商品を開発したという業績で管理職や重役などに抜擢されても、その立場に適応する事が難しく一生を技術者や研究者として過ごすために昇進を辞退する事も大いにあります。
頭を使うばかりでなく変化も好むので、単純作業の部門も合いません。
年柱胎の適職
年柱胎の適職についてご紹介します。
年柱が胎の人は、知識欲が旺盛で何でも知ろうとする傾向があるのですが、その分、どうしても浅く広くといった状態になりがちなので、どんな職業についても常に不満を抱えてしまう可能性があります。
先祖代々の家風の影響により探求心が旺盛で何でも器用にそれなりにこなしてしまう分、本当にその職業が適職なのか、他にもっといい仕事があるのではないかといった不安が付きまとう様になります。
そのため、実力が着いてきてやっと使い物になる、といったところで転職してしまう事もあります。
そうして何度も転職したあげく、結局は親元に戻り家業を継ぐといった結果になる可能性が高いのです。
具体的な職業は日柱の十二運が最も影響が強くなるので年柱胎だけでは決めにくいのですが、やはり知的労働が向いているようです。
ただし、その職業が何であったとしても、それをやり遂げる覚悟を持って挑む気持ちが必要です。
そうすることで心の中に抱えている不安感を解消し、仕事に集中して取り組む事ができるようになります。
月柱胎の適職
月柱胎の適職についてご紹介します。
月柱の十二運は両親や目上の親戚、上司といった人々からの影響を表し、個性全体の30%を占める後天的な個性を表していますから、適職においても日柱の十二運の適職を胎で特徴づけたもの、といった傾向があります。
具体的には、例えば日柱が冠帯でマスコミ関係やトレンドを扱う業務が適職だとすると、それらの業種のうちでも学問や研究に関連する部門がより向いている可能性が高くなります。
あるいは学生時代までは学問に熱心に打ち込み、就職先が広告代理店やマスコミなどになる、といった可能性もあります。
それらの業務が学生時代の専攻と直接関係なかったとしても、わからない事は徹底的に調べるという習慣が身についているので、どんな部門であっても「わからない事はこの人に聞け」と言われるような立場になり得る可能性があります。
日柱胎の適職
日柱胎の適職についてご紹介します。
日柱の十二運は、その人の生まれ持った個性を表します。
したがって、胎の適職で書いた通りの業種が適職ですが、年柱・月柱の影響も考慮すると、それらの影響を受けつつも基本は知的業務、研究者、教育者、技術者、その他の開発業務などは適職で管理職や営業、単純作業は向かない、という事になります。
時柱胎の適職
時柱胎の適職についてご紹介します。
時柱が胎の人は気持ちに迷いが生じやすくなります。
特に壮年期~晩年に大きく影響が表れます。
それまで順調に業務に邁進していたのが、退職の時期が近付くにつれて疑問を感じるようになり、それまでやらなかったような突飛な行動を取ったりすることもあるかもしれません。
色々な事を考える傾向が元々あるのですが、それが強くなっていきます。
固定観念にとらわれず、特異な感性で人生の波を乗り切っていく傾向がありますから、安定した職業よりもベンチャー企業のような新しい分野に挑戦する会社に勤める方が良さそうです。
転職回数は多くなりますが、それまで身につけた技術を更に発展させる形で業務に生かせるでしょう。
また時柱胎が親世代の場合、子世代のやる事について大きく口出しはしませんが、どうしても頼られがちになるため、自分の持つ技術を伝えるような形で協力する事になります。
ユニークな発想を持っていますから、子孫もその影響を受けて純粋な感性を持ち伸び伸びと育って、やりたい仕事に積極的に挑むようになる傾向が強くなりそうです。
胎と他の通変星
胎と他の通変星で性格がかわります!
胎と比肩の性格
胎と比肩の人は、意思を貫く力が強いので指導力に優れます。
ただ闘争心が強いあまりスンナリ他人の意見を受け付けない事があります。
最大の良い点は突っ走って周りを巻き込み、グングン突き進む行動力です。
ただ、突き進みすぎると他人が付いていけなくなってしまうかもしれませんから、たまには振り返って周りを振り返ってみましょうね!
その他十二運は下記をごらんください!
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と劫財の性格
胎と劫財の人は、思考力特化型の胎ならではの考え方で物事を考えつつも、行動力に積極性が加わり、情操豊かで気前のいい面が表れるようになります。
思考力と行動力が合わさるので、マルチに活躍する能力を発揮するようになります。
ただ、手っ取り早く物事を済ませようとする気質があるので、ちょっと注意してくださいね!
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胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と食神の性格とは
胎と食神の人は、人当たりが良く朗らかな性格が加わる為、相談を持ち掛ければ親身になって対応してくれるタイプです。
決断力に欠けるところがありますが、大きくまとめて処理しようとします。
その他十二運は下記をごらんください!
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と傷官の性格
胎と傷官の人は、アイデアが豊富で、自らが開発の現場で率先して取り組み、妥協を許さないタイプになります。
企業の開発担当としては適任ですが、派閥争いに巻き込まれると弱いので注意しましょう。
管理職よりもプレイヤー向きなので、しっかり自分の技術を身に着ける生き方が良いと思いますよ!
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胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と偏財の性格
胎と偏財の人は、自分の頭脳を社会に役立てようとする世話好きタイプで、やりくり上手な上に、事業でも知力を発揮します。
頭脳型の胎に偏財の積極的な活発さが影響するので、興味のある事には全力で取り組みます。その発想が上手く時代にマッチすると事業が大きく成長する事もあります。
その他十二運は下記をごらんください!
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と正財の性格
胎と正財の人は、とても合理的です。
財産でも生活でも守るのが一番で、攻める方向は苦手です。
頭を使う仕事でコツコツをお金を貯めて、いつの間にか一財産を築いているかもしれませんね。
その他十二運は下記をごらんください!
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と偏官の性格
胎と偏官の人は、思考力が抜群なうえに、それを迅速に行動に移して実現させてしまいます。
上下関係と秩序を重視し、礼節を重んじる堅実なタイプになります。
その他十二運は下記をごらんください!
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と正官の性格
胎と正官の人は、心が広く柔軟な考え方を持っているタイプです。
自らの思考を尊重してもらいたいという欲求はありますが、たとえそれが踏みにじられたとしても、約束は必ず守ります。
ただ物事をズバリ決断するのが苦手な面があるので、意識して取り組んでくださいね!
その他十二運は下記をごらんください!
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と偏印の性格
胎と偏印の人は、未知の分野へ切り込む企画力に優れています。
アイデアがどんどん湧くのですが、実行力に移すのが少し苦手かも。
行動力が強い人とタッグを組むと、弱点がカバーされますよ!
その他十二運は下記をごらんください!
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帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎と印綬の性格
胎と印綬の人は、頭脳明晰で冷静沈着です。
妥協を許さず用心深い所があります。
1つの事にのめり込んでしまうと、それ以外が目に入らなくなってしまい、トラブルの元になる事もあるので注意してくださいね!
その他十二運は下記をごらんください!
胎 | 養 | 長生 | 沐浴 | 冠帯 | 建禄 |
帝旺 | 衰 | 病 | 死 | 墓 | 絶 |
胎まとめ
占いの結果を正しく知るためには、結論占い師に鑑定してもらうのが一番です。
記事でご紹介できるのは、占いのほんの一部になります。
私の場合、実際に鑑定するときは四柱推命で全体の五行を見たうえで、干合・支合・三合・方合の五行の変化を加味し、旺相死囚休を当てはめて、どの通変星が強いかを判断し、全体のバランスを加味しながら通変星が命式内でどのように動いているかを判断します。
その他方位、姓名判断、ホロスコープも使い、総合的に吉凶を占います。
鑑定方法も、流派によって考え方が大きく異なります。
鑑定者と占い師の相性もとても重要です。
とはいえ、はじめましての鑑定料を占い師さんに支払うのも躊躇しますよね。
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